当たり前だけど、他社の写真を自社物件として使っちゃいけません

当たり前のことですが、他社の物件を自社の物件として紹介するのは、色々問題あり。でもこれが実際に起こってしまうのです。


ここ一週間
言葉をテーマに、って無理やりに
ブログを書いてきました。

昨日はAIにも頼っちゃったり
したわけですが

AIといえぱAppleのAI
Apple Intelligenceが虚偽広告だと
アップルが訴えられた
という報道がありました。

アップル、虚偽広告の疑いで訴えられる Apple Intelligence提供遅れで
アップルのAI機能「Apple Intelligence」の一部機能の提供が遅れていることを巡り、米国カリフォルニア州で3月19日(現地時間)、同社に対する集団訴訟が提起された。海外メディア「AXIOS」が報じている。

アップルがすごいAIを出すぞ!
と言いながら、日本ではまだ出ていないわけですが
(4月リリースとのこと)

これがアメリカで集団訴訟の
対象になってしまったようです。

宣伝のために
自社の取り組みを大きく見せる

というようなことは

大なり小なり多くのところが
やってしまうところですが

虚偽と判断されてしまうと
いけませんね〜

つい先日、とある工務店さんの
webサイトで

こりゃ〜虚偽だろ
というものを発見してしまいました。

虚偽と言っても
AIで作ったとか書き換えたとか
そういう話ではありません。

別の会社が、別の場所に建てた家を
自社の施工事例として紹介しているのです。
(建築場所まで全然違う場所として)

こんな感じでニヤニヤと選んでるのか? ダメだぜ!

別に施工事例が少ない会社でもないのに
なんでそんなことが起きてしまうのか…?

理由はわかりませんが
こんなことは100%してはいけないことです。

景品表示法違反
不正競争防止法違反
著作権・著作者人格権の侵害

なんかに問われる可能性が高いし

何より恥ずかしいことではないですか。

商品化住宅の場合は
商材写真として利用が許可されている
場合もあるので

自社サイトに掲載されている建物が
必ずしも100%自社物件ではない
ということはあります。

それはそれで、提供する側と
提供される側が理解していて
イメージ写真として使うなら
まあいいかなと思いますが

(これも、そういう約束で提供しても
自社物件かのように使う工務店もあって
昔、色々ケツを拭かされましたが…)

作ってもいない家を
自社の施工事例として掲載してしまうのは
完全にアウトです。

別の会社で
施工事例がCGというのを見て
それはそれでびっくりしましたが
(設計事例ならいざ知らず…)

一般のweb制作会社さんだと
その物件が本当に自社物件かどうかを
見ただけで見抜くのは難しいでしょうから

発注側である工務店が正直でないと
歯止めが効きません。

というわけで
実績が欲しいのはわかるけど
実績でウソをつくのは絶対やめましょう!

…と、無理やり言葉がらみの
お話にしてみました。