3月20日の映画公開より前に『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の原作本を読んじゃいたいけど間に合うか…?
厳密には、読んでるんじゃなくて聴いてます、Audibleで。
見る聞くか、ってのはこの作品に登場する…ゲフンゲフン ネタバレ厳禁!
見るか聞くか、といえば、最近気になってるのが、オンラインミーティング時の「音」です。
仕事で配信する、とかだと、もちろん綺麗な方がいいんですが、僕とミーティングするときに、そんなに精細に顔見たいってこともないだろうし…
オンラインミーティングのストレスって、画質もさることながら、音の方が影響が大きいですよね。
相手の音が聞き取りづらいと、なかなか困っちゃう…だから自分も良い声を届けたい。
なんてことはコロナ禍の頃から言われてたわけですが、さいきん、それを改善するために手を出してうまくいったもの、いかなかったものなど紹介しておきます。
安物買いのなんとか…?
先日、たまたま見つけたイヤホンがお買い得だったので、衝動買い。
これもともと3万円近い値段で売り出されたようですが、なぜか3000円ぐらいだったので買ってみました。
別に、なくてもいいのに買ってしまいました。よくない買い物行動です。
キングジム 耳をふさがないヘッドセット「コールミーツ(無線タイプ)」CMM10クロ
なる製品です。

耳からイヤホンが少し離れていて(骨伝導ではない。空気伝導っていうの?)、マイクも付いています。そのマイクもブーム式で、不要時には跳ね上げられるし。防水だったりもするし。
説明文を読む限り、いろいろよさそう。

早速オンラインミーティングをしてみると…
声が聞こえない、小さい、飛行機のような音がする…など散々な言われようです。
防水機能がついてるようですが、USBコネクタの防水キャップは2〜3回開けただけでちぎれたので、全部取っちゃいました。
ふんだりけったりだな〜

安く売られているのは、それなりの理由があるってことか…とはいえ、3000円出したら、もっといいものがあったかも、ということで、安物買いのなんとやら…でした。
(けど、防水、ってのと、耳を圧迫しない、という点で、現場で使うのはいいかもです。マイクの品質も現場で電話するんだったら十分だと思いたい。防水シール切れたけど)
こっちは今んとこアタリ
インタビュー的なお仕事をするときは、スマホ(Pixel)で録音させていただいています。早くからAI文字起こしが優秀でした。
もっとも、文字起こしをせず、録音をそのままAIに投げてしまっても、かなり優秀に内容を起こしてくれるので、Pixelじゃなくても良くなったかな、という気もします。
ただ、インタビューを、スマホのマイクだけで撮ろうとすると、スマホからの距離で、録音品質にかなり差が出てしまうことがあります。(Pixelのマイクは優秀な方だと思いますが)
そこで、ワイヤレスマイクを導入してみました。


Hollyland LARK A1 Duo。
USB Type-Cで刺せば、スマホでもMacでも使えます。マグネットで衣服に挟めるタイプで、充電ケース付き。



めっちゃ、なくしそうだな…
最近はオンラインミーティングもこれでやっています。相手からの評判も悪くない。
マイクは二つついてるので、インタビュー時にもバッチリです。
とはいえ、マイク沼は深く、上を目指せばいくらでも高価なものが待ち構えています。
今の僕にはそこまで必要ないかな、なんて、これぐらいで満足していますけど…音は大事だな、なんて言っておきながら。
…いや待って、「これで十分」って判断、ほんとに正しいんだろうか。
価値のモノサシって、気づかないうちにズレていくもんな〜。
家を「まあこんなもんか」で満足してしまう人を見ていると、なおさらそう思います。「こんなもんか」の内訳だって千差万別だし。
