サッカーワールドカップ、日本がブラジルに惜敗…で、ワールドカップ熱は冷めるのか、引き続き盛り上がるのか?
少し前のことになりますが、お昼に近所のお鮨屋さんに行ったら、誰もいない。
その日は、日本戦が13時からあるので、みんな急いで帰っちゃったか、お持ち帰りをしたそうです。
すごいなあ。『君の名は』が放送されると銭湯がガラガラ、みたいな話だな(リアルタイムには知らないけど)。
この試合はテレビなどで3600万人が視聴したそうですが、その陰(?)で話題になっているのが、スポーツ専門チャンネルDAZNの契約騒動です。
(これも、ちょっと前の話だけど)
月額980円、って書いてあるのでワールドカップ見たさに登録したら、実は年間契約で、しかも980円なのは3ヶ月だけ、合計すると年間2万6340円、ということで一悶着。
結果、DAZN側は非を認めて、解約や月額プランへの変更を可能にしたようですが、これも6月30日までという期限があるので、ワールドカップを決勝まで見ようと思ったら間に合わないという罠。みんな、昨日までに解約・変更できたのかしら?
この辺の情報はトップページには全く出ていません。
一番下まで長〜いページをスクロールしていくとリンクがあるヘルプページにようやく出ている。そして、その文言に
一部月額プランと受け取れる記載がなされていたことが発覚いたしました。
なんて書いてあったりして。いや「発覚」って…自分でやったんでしょ。
何人ぐらいの人がこれに巻き込まれているのかわかりませんが、出来るだけ、このページに辿り着いてほしくない、という強い意志は感じます。
僕んちにはテレビがなく、今回はABEMA TVでの放送もないから見られないな〜、どっかでライブやってないのかな、と、ネットで調べたら、いかにも偽サイト、というのがGoogleに出てきました。
まあ、こういうのもあるよね〜。
今大会からは給水タイムが設けられましたが、そのおかげか、点がたくさん入るようになったようです。点がたくさん入る方が、喜ぶ人も多いみたい。そして給水タイム自体も、広告タイムでもある。
選手のコンディションを整えながら、お金を集める仕組み。すごいなあ。
というわけで、色々と、お金を吸い上げる仕組みの勉強になるなあ、ワールドカップは。

まあ〜、建築業界も負けてはいないかも。
本体価格xx円、坪単価xx円、なんてのは、「それだけで住める」状態ではないけれど、客引きのためにはよく使われます。DAZNのこと言えないかも。
(本体価格だけで住める記載がなされていたことが発覚いたしました…なんてことは、ないだろうけど)
偽サイト、というか偽ポータルサイトは、このブログでも何回か書いてますけど、未だ一部の工務店はやっています。
無料点検→そこから修繕・リフォームの仕事、っていうのは、給水=広告タイム、みたいな感じかなあ(ちょっと強引かなあ)。
要するに、発信するあらゆるメッセージは、お客さんにどう選んでいただくか、ということにつながるんですよね。
(こう見えて、僕だってそうですよ)
それを意識的にやるか、無意識にやるか。
意識的でもダサい場合もあり、無意識でもカッコいい場合もある。
まあ、給水タイムも、最初は本当に選手のためだけだったのかもしれませんしね。
途中から広告枠だと気づいた人が、今のルールにしたのかもしれない。知りませんけど。
騙すようなことを推奨しているんじゃあないですよ。
あらゆる商売は人の欲望を叶える、ってことですもんね。
家を建てる、直す、というときの動機が、一見、ネガティブなことになっていることが多いです。
(暑い、寒い、狭い、等々)
でも、そういうネガティブ要素の払拭じゃなくて、もっとこう、前向きな欲望を満たす、という見せ方もあるんじゃないかな〜、なんて、最近、結構考えています。一歩間違うと悲惨だけど。
だって、その方が楽しいよね。
