イマドキのお家は高断熱・高気密で全館空調で…各部屋の温度がちゃんとコントロールされています…いますよね? いないかな?
まあ、イマドキに限らなければ、家の中って結構温度ムラがありますね。
先日購入したWi-Fiサーモスタット、意外と出番があるかもな〜、ということで、ご紹介です。
購入したのはこれ
INKBIRDのC236T
何をする機械かと言うと
・一定温度の範囲内だけコンセントに通電する
・タイマーで通電する(オンオフともに可能)
・温度とタイマーの組み合わせも可能
・これらをスマートフォンからも操作可能
例えば、小屋裏の換気扇と接続して、小屋裏の温度がある温度を超えたら換気扇スイッチオン、温度が下がったらスイッチオフ、みたいなことができます。
まあ、温度スイッチつき換気扇もあるから、それで済むならそっちでいいんですが、この製品は温度をそこそこ細かく調整できます。
僕も小屋裏に置いてます。

SwitchBotの温湿度計とスマートプラグの組み合わせでも、似たようなことはできます。
というか、我が家はすでにSwitchBot構成があるので、それでできれば、そのほうが楽なのですが、そうはいかないわけがありました。
測りたい場所が、80℃を超える高温になりえることです。
SwitchBotの温湿度計は80℃まで対応、とはなっているのですが、センサーは本体に内蔵されています。
80℃超えの場所に本体を置いたら…たぶん、壊れるのが早くなる気がします。
inkbirdのこれは、温度プローブがついています。
線の先っぽのそれを、必要なところに差し込めば、100℃の高温まで対応しています。

こんな感じでとあるダクトに差し込んである。
この製品はWi-Fiからコントロール可能なのもミソです。
サーモスタット付きプラグなら、世の中にはたくさんあります。
設定した温度でオンオフ、だけなら、そのほうがもちろん楽です。
ただ、今回は、ときどきちがう制御をしたかったこと(手動で1時間だけオン、とか)、小屋裏に置いてあるので近くまで行くのがメンドクサイこともあって、Wi-Fi経由でコントロールできるものにしました。

↑58℃で運転開始、50℃で停止に設定している様子。
ギリギリの温度で動かす場合、頻繁にオンオフされないように、指定した時間だけ待機することもできます。
(外からもできちゃうのが逆に怖いけど…ローカルだけで動いてほしかったけど、外から操作できたら嬉しい人もいるよね)
先に、SwitchBotのほうが手軽、と書いたけど、それはすでにSwitchBotのハブなどがある場合の話です。
そういう環境がない状態で、一つの機器だけが温度で制御できればいい、というなら、こちらのほうが手軽だし安価です。
小屋裏とか、倉庫とか、車庫とか、あんまり行かないけど温度でなんらかの制御をしたい、なんてときには、これいいのでは。
もっと値段が高くて温度の精度が高い、あるいは記録に長けた製品もあります。
でも、そこまでいらないけど、暑くなったらファンを動かすとか、そういうことに使うならアリだな〜
というわけで、使ってみてよかったもののご紹介でした。



