おバカな2025年4月問題

建築業界にとっては2025年4月問題、と言えばアレですが、ソレとは違って、別のおバカな2025年4月問題が起きるんじゃないかな…


2025年4月
と言えば工務店業界にとって
色々と影響のある改正法施行が
待っているわけですが

今までもちゃんと構造計算をして
断熱性能もきちんとしていたところには
そんなに大きな影響はないかな…

と言いたいところだけど
審査側の混乱なんかもあるだろうし…

2025年4月にはもう一つ
混乱が予定されていまして(?)

例のAppleのAI
Apple Intelligence

4月から日本語版も提供される
ということになっていますが

これによって起こるであろう
暗い未来を想像してみると

メール・メッセージ類の
要約機能によって
ただでさえちゃんと読まないものが
ますますいい加減に理解されるとか

画像生成AIが身近になって
ますますゴミのような画像が増えて
AIの学習が邪魔されるとか

↓前に書いたゴミがゴミを生む話

ゴミがゴミを生み出す世界…
生成AIの学習データに低品質なものばかりを学ばせると、結果が徐々に劣化するんだとか。AIに限らず、僕らの周りのこともそうじゃないのかなあ。

なんて暗いことも想像しますけど

裏を返せば

読解力が低下している僕らに
ちゃんとした要約を届けてくれる
とか

思ってもみなかったすごい
生成画像が増えて世の中が
楽しくなるとか

なんかいいことも
あるかもしれませんね。
(ちょっと投げ槍)

世の中には色々な
生成AIの選択肢がありますが

それらと
Apple Intelligenceの
決定的な違いは

世界でいちばん普及している
デバイスに標準搭載される

ということ。

鬼が出るか蛇が出るか
楽しみですね〜
(投げ槍)

ひと足さきにAIが標準装備された
Google Pixelにも
つい最近、画像生成AIが搭載されました。

Pixel studioなるアプリケーションです。

できることはそんなに多くありません。

↑こんな指示を出してみると

ん、建売というより「デザイナーズ住宅」
って感じか…

木もあるし、スリット窓がないし
指示に従っていませんが
まあまあ雰囲気のある絵ができたかな?

スタイルの変更というのが
できるので(初期値はフリースタイル)
「ベクター画像」にしてみると↓

アニメだと↓

なんか、急に「ドラえもん」とかに
出てきそうな家になったなあ…
アニメだからかなあ。

いずれにしてもスリット窓と
外構の木は言うこと聞いてくれませんでしたが

標準装備のアプリで
このぐらいできると
ブログの挿し絵(イメージ画像)
なんかには十分かなあ…?

ちなみにAndroidのGメールアプリには
Geminiがくっついてきていて
(上の方の十文字ボタン)

要約して、と言うボタンを押すと
こんな風に要約してくれるんだけど…↓

おい、これタイトルの方が
よっぽど要約されてるぞ!
と言うか、それ以外のこともたくさん書かれてます。

メールの要約に
期待しすぎると事故の元だなあ
(今の時点では)

4月問題、と言うことで
4月のカレンダーをpixel studioに
描いてもらったら…

おい! 謎の曜日があるし
16日は3回もあるぞ!

ベクタースタイルにしたら

4月ですらないし
36日? とか39日? とか…

と、まあまあ
AIを馬鹿にしてきましたが

僕はGoogleのGeminiを
有料契約しています。

一人で仕事をしているので
お手伝いしてくれる人もいないし
すっげ〜役立つと思っています。

要は、あれだな
バカとハサミは使いよう