光を見ると闇を想像しちゃう性分です

AI開発花盛りですね〜。僕もやってるし、工務店さんも結構やってます。楽チンだしスピードも速いしいいことづくめのようだけど、落とし穴もいっぱいあるから気をつけたい。


昨日、施工事例ジェネレータを紹介したところ、大反響…はありませんでした。
まあ、こういう感じの、自前でやってるところも多いですよね。

AIであれこれができた、みたいなやつ。

自分でやってみたい、と、いろんなセミナーに行っている人もいます。
自分でやってみたい、と思いながら、特になんにもしてない人もいます。
自分にはできない、関係ない、と目を向けない人もいます。

どれがいいんでしょうね〜?


こういうノーコード開発(コード・プログラムを書かないでできるやり方)が増えるのは、いいこともある反面、クソプログラムの増殖にもつながります。

僕はシステムエンジニア経験がありますので、ソフトウェア開発の工程についてはある程度は理解しているつもりです(まあ、最近の動向はわからんですけど)。

そういうのを全部すっ飛ばして、AIがアプリを作ってくれます。ありがたい。

ありがたい一方で、結構怖い気もします。

AIも、指示したことは、割と正確に実行してくれるようになってきました。
ただ、指示されてないことはいい加減だったりします。

例えば、個人情報・機密情報の扱いに鈍感だったり(データをどこにおいて、どう保護するかを考慮していない)。
プログラムにセキュリティホールがモロにあったり。

こういうことも、あらかじめルールを決めておけば、そこそこ守ってくれますが、そういうルールが必要だ、ということを理解していないと、ちょっと危ないかもしれません。

じゃあ「ルール」って具体的に何を決めておけばいいのか、というと、難しく考えなくても、こんな問いを自分に投げておくだけでも、だいぶ違います。

このアプリが扱う情報、どこに保存されて、誰が見れる状態になってる?

パスワードやAPIキーみたいな「秘密情報」、コードの中に直接書かせてない?

なんのことかわかんないかもしれませんが、AIに頼んだ! できた! ばんざーい! だけだと、実は周りが落とし穴だらけ、だったりするかもしれないよ〜、という、北風と太陽の、北風のようなお話でした。