日曜恒例メシの話。
とか言いながら、最近、メシを少し減らしています。
いわゆるダイエットというやつです。
僕は体重にはあまり関心がありませんが、いくらなんでもブヨブヨしすぎて来たなあ、と反省。
思い立ったのであります。
が、体重を測らないでダイエットって成功するのかな? まあ、やってみよう。
AIに手伝ってもらってます。
写真を撮ってチャットにアップするだけ。
そうすると、何がどのぐらいのカロリーだの糖質だのを教えてくれます。
で、脂とりすぎとか塩分とりすぎとかアドバイスしてくれる。
明日飲みに行くんだけど、なんて相談すると、じゃあ今日はちょっと軽めにしとけ、とか、翌朝の食べるもののアドバイスなんかもしてくれます。
本当にアドバイスの内容が正しいのかはわかりません。
ですが、そこそこ言うことを聞いて実践していたら、少なくともベルトの穴の位置がズレたりしてきたので、効いてるんだろうなあ。
こんな写真を投入すると

こんな感じで解析してくれます。

ご飯の量とかもほぼ合っているし、おかずの解析もかなり正しい。
すごいなあ。画像の読解力が高いんだなあ。
(いくつかのAIで試しましたが、Geminiが一番いいようでした)
僕は米だの蕎麦だのを食べすぎていただけらしく、普段作っているおかず類は、まあまあ健康的なもののようでした。
あまりにも褒められるので、ちゃんとダメ出しもして、とお願いしたぐらいだけど…褒められると悪い気はしない。相手、AIだけど。
さて、ダイエットの話がしたいのではありません。
画像読解力の話です。
この画像読解力を、工務店の発信に使えないだろうか…
と考えて、GeminiのGemを作ってみました。

建物を写真を入れると、施工事例の紹介文とか、Instagram投稿用の短文を作ってくれます。
先日お邪魔した、マクスさんのモデルハウスの写真をお借りして、やってみようじゃないですか。
投入した5枚の写真はこちら





そして問いに答えていったらできたのがこちら
静岡県富士市にて、築49年の平屋を現代の暮らしに合わせてフルリノベーションしたモデルハウス「モデルハウス・プラスサウナ」。昔ながらの建物の良さを活かしつつ、最高レベルである「断熱等級7」の温熱性能と、日々の疲れを癒やす本格的な家庭用サウナを備えた住まいに生まれ変わりました。
外観は、落ち着いた黒の横張り板壁で全体を引き締め、庭には飛び石のアプローチを整えて端正な佇まいに仕上げています。室内に入ると、ダークトーンの無垢床に淡いベージュの塗り壁が広がり、シックでありながら自然光が心地よく回るリビングが迎えてくれます。網代編みのペンダントライトや、壁面を飾る枝もののディスプレイフレームが、落ち着きある空間のアクセントです。
そして一番の見どころは、日常のなかで本格的な温冷交代浴が楽しめるサウナエリアです。明るい木肌の板で囲まれたサウナ室には、ゆったり腰掛けられる二段ベンチを造作。サウナを出たすぐ横のスペースには、迫力ある天然石の岩壁とモルタル調フロアを背景に、独立型の白い水風呂とリクライニングチェアを配置しました。間接照明の柔らかな光に包まれながら、周囲の視線を気にせず深くリラックスできます。
高い断熱性能による心地よい室温と、暮らしを豊かにするサウナのしつらい。これからのリノベーションの可能性を、ぜひ現地で体感してみてください。
いかがでしょう。見た目から表現できそうなことは、まあまあちゃんと表現してくれています。
とはいえ、元々今回はサンプルで、与えた情報はごくわずかなので、一見ちゃんとした文章になってはいるけれど、通り一遍というか、モノの説明ばかりで設計意図が伝わってない、という見方もできます。
「迫力ある天然石の岩壁」…は、実はモルタル造形なんですが、Geminiちゃんを間違えさせるぐらいによく出来てた、ってことかなあ?
ペンダントは網代編みじゃないし、他にも、素材そのものは流石にわからないようですけど、そういうのは、ヒアリングの段階で教えてあげれば、ちゃんと表現してくれるはずです。
↓実際にやり取りした内容はこちら

自社の施工事例フォーマットに合わせて質問項目を決めておいたりすれば、wordpressなどにそのまんま貼り付けられるようなデータも作れるはずです。
完全自動化はお勧めしませんが、なかなか施工事例がアップできないとか、instagramの投稿文が思い浮かばない…なんて時には、多少は使える、かもしれません。
各社向けのチューニングも、やったら面白そうだなあ…という具合に、どんどん自分の仕事を失う方向にAIを活用しています!

