日曜恒例メシの話…というか、メシ漫画の話。
なんとびっくり、令和の今、『美味しんぼ』が再びアニメ化だそうで。
新美味しんぼ、という名前がついています。新、という意味が、中身も新しくなっているのか、アニメーションとして新しく作り直す、なのか、どっちなんでしょう。
このブログでも、時々、美味しんぼのことに触れたりしています。

美味しんぼは、僕にとっては面白い作品でしたが、批判も多くありました。
現在は連載終了ではなく休載中で、休載の直接のきっかけは、福島に行ったら鼻血が出た、みたいな話だったようです。
他にもいわゆる風評被害を助長する、というような話があって、アニメもいくつか欠番が出ています。
アニメ化はされませんでしたが、原作漫画には、建築関係の騒動もありました。
日本の家屋で国産材の使用率が著しく低い一因は、日本建築学会が木造建築を否定したため、というようなセリフがあったのです。
これに対して建築学会は、木造禁止が一人歩きすると困る、として、美味しんぼの記述が事実と違う、ということを発表しています。
まあ〜、人騒がせな作品ではありました。
セクハラパワハラも多々あるし、不適切にも程があるというか…
でも、僕は好きでした。
海原雄山の名台詞
人の心を感動させることが出来るのは、人の心だけなのだ
材料や技術だけでは駄目だっ!!
これを全ての工務店にも送りたい。
誤解しないでほしいのは、材料や技術はどうでもいい、ということではなくて、そこでも最善を尽くした上での、この話なのです。
新美味しんぼ、楽しみだなあ。人の心を感動させてくれるかなあ。
でも、食べ物粗末にしちゃ駄目ですよ。



