実は昨夜から
なんだか具合が悪くて…
熱はないし
睡眠もとっているんだけど
とにかく具合が悪い
例えていうなら
毒を盛られた時のような…
(盛られたことないけど)
自分のキャパシティを
超えた有害物質が
体にあるような感じが抜けません
(酒はしばらく飲んでないよ)
なんなのかな〜
病院に行った方がいいのかな〜
病院は英語でホスピタル
この語源はラテン語の「おもてなし」
的言葉から来ているそうで
最近よく聞く
ホスピタリティ
も同じ語源のようです。
僕はあまりカタカナ語が
好きではない
というか
カタカナ語を使うときは
後ろめたいとか
誤魔化したいことがある場合だ
という持論があるので
思いやりとか
おもてなしとか
言えばいいのにな〜
と思うけど
それはそれでなんか
重苦しいからか?
ホスピタリティなる
言葉が横行しています。
言葉の定義はともかく
最近受け取った荷物で
いくつか象徴的な
ホスピタリティ
を感じる出来事がありました。
良い例
↑こんな封筒に入ったブツが届く
(この封筒の外に梱包があったから
配達員さんには見えてないけど)
これ、スマホの
保護フィルムなんですが
↑思いっきりおもてなしを
うたっていて
↑「同じことを100回聞かれても
笑顔で答えます!」
すごいなあ…
僕なんか2回が限度かな…
この会社の別の商品を買った時
このホスピタリティにやられて
リピートしています。
フィルムなんかどれも同じ
かもしれません(実際にはそうでもない)が
だったらなおのこと
気に入ったところで買いたいよね。
悪い例
インターホンが鳴り
荷物を取り玄関を開けると
配達員のおじさんが
自分の体と外壁の間に
段ボールを挟んでいる。
(支点は体と壁だけ)
ゲェ〜って思ったけど
その時は黙って荷物を受け取った。
後日、またそのおじさんが
外壁とお腹で荷物を挟んできたので
塗り壁にものを押し付けると
傷むかもしれないのでやめてください
と申し上げました。
実際にはそのぐらいで
壊れることはないだろうけど
預かった荷物を
人んちの家に腹で押し付ける
ってまあまあダメじゃない?
そりゃあ、見ていないところで
多少乱暴な扱いされても
わかんないけど
眼前でやられるとびっくり。
住まい手さんもこんな風に
作り手が思わぬところで
ウジウジしているかもしれませんから
気をつけないとね〜
ところで荷物の
ポスピタリティネタでは
ブログ仲間の
神戸のグルーミングサロンの
谷口いづみさん(イヅミナティ)
彼女のブログがすごい
谷口いづみさん
だったはずなんですが
谷2いブすさん
として荷物が届けられたとか。
この顛末も
ホスピタリティのお勉強に
とても良いのでぜひ見てください!