東京のタイムリープクルーズに参加してきた

東京建築祭なるタイミングに上京していたので、せめてその片鱗を…ということでクルーズに参加してきました。おすすめ。


ただいま、東京で「東京建築祭2026」なる祭りが開催中です。
期間は2026年5月16日から24日まで。

東京に用事があったので、ちょっと足を運んで…と思ったら、23日、24日しか見学できない、という建物が多いではないですか。

ですので、見学目当てなら、この土日に行くのがオススメ。
でも、建物見学とは違う魅力の連携企画「タイプリープクルーズ」に参加してきました。

ルートはいくつかありますが、今回のチョイスは秋葉原発・竹芝行きです。

こんな感じのオープンな船で、神田川を巡っていきます。

うわあ〜新幹線だ!

丸ノ内線だ! 地下鉄の下を通るって、なんかいいね。

お茶の水駅付近。川から見るとこんななんだ〜。

東京ドーム近くの後楽橋。ここを下から見ると…

穴?

第二次大戦時の空襲の後なんだとか。

橋の裏には電気も通っていたりする。当たり前のようで、でもなかなか見ない図。

あ、建築全然見てない! ええと、これは日建設計様の本社ビルでございます。

建築祭に絡んだクルーズなんだけど、橋ばかり見てしまう。
この謎のディテール。(もちろん意味があるはず、僕に謎なだけで)

石垣は江戸城のものだそうで、中には大名の普請を表すマークなんかついてたりして。

いろんなところで水辺の工事をしています。クローラーがついてない(埋まってる? 外してる?)油圧ショベル?

船はスイスイ進みますが、首都高は渋滞しています。
水上輸送って、理にかなっていると思うんだけど、今の人口密度じゃ無理なのかなあ…

霊岸島検潮所・量水標跡。ここで、東京湾の水位の基準を出していたんだって。
明治24年のものだというけど、なんか未来的。

聖路加タワー。ルカによる福音書、のルカに由来してるけど、みんな「せいろか」って呼んじゃうあれ。
今も「せいろか」だと変換できたけど、「せいるか」はダメだった。

勝鬨橋の

はねあげ部分下を通り

レインボーブリッジを左に見ながら

水路に入っていくと

浜離宮の将軍お上がり場。徳川慶喜が鳥羽伏見から逃げてきた時も、ここから上陸したそうな。

ゴールのウォーターズ竹芝桟橋。


というわけで、ただのツアー紹介…ですが、これから行く人にアドバイス。

すげ〜暑かった!

シートの表面、42℃。体感はもっとあったかも。
スマホは熱で音をあげるし、持ってった飲み物もホットになってしまうほど。
日傘の使用は禁止なので、帽子とかフーディとかを持って行ったほうがいいです。
(でも風もあるので、帽子は飛ぶかもしれません)

あと、日時によってガイドしてくださる方が違います。
建築の専門ガイドもあるそうで、そっちも乗ってみたかったなあ。

ともあれ、おすすめです。
意外と古いインフラがそのまま使われてるんだな〜、と実感しました。
インフラにも歴史あり。インフラ無くして建築なし。

ZEALクルージング タイムリープクルーズ
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