どうも、AIクソコンテンツ評論家の佐塚です。
先日、AIクソサムネの話を書きました。
今日は、その続き。
三大AIクソ(いま僕が決めた)の一つ、AIクソタイトルについて。
本当は続けて書きたかったんだけど、PHP騒動やら何やらで、ちょっと遅くなりました。
まずは、やってみました。
最近の自分の記事を、AIクソタイトルにリネームしてみる。
「中古の目利きと直す技術」
→【保存版】中古住宅の目利きで失敗しない!プロが教える3つのポイント
「蛍光灯のことは発信しない方がいいけど伝えた方がいい」
→【衝撃】蛍光灯の真実!9割の工務店が知らない発信の落とし穴
「手しごとと、手しごとっぽいしごとの違い?」
→手しごとの本当の価値とは?今すぐ見直すべき5つの違い
「防災訓練のことを真面目に考えてみたりする」
→【必見】工務店が今すぐ始めるべき防災活動5選
「値上げで惚れられる?」
→【衝撃】値上げして大絶賛!?謝るだけで好感度MAXになる驚きの理由
いいね〜、というか、よくないね〜。
いや、いいんです。これらはみんな、強いタイトルの「型」を満たしている、と言えます。
並べてみると、型は単純です。
頭に【】を付けて目をひかせる。
「プロが教える」で、権威と希少性を煽る。
「9割が知らない」と、数字を入れる。
「驚きの理由」で引っ張る。
これらはみんな、かねてから、いいタイトルのつけ方、として伝承されてきたものです。
だから、AIもそれを学習してるんでしょう。
しかし、型を持ったいいものだとしても、みんながやり出したら、それはありふれたものに格下げされてしまう。
僕だって、そういうタイトルがついたものを、ついクリックしてしまうことはあります。
いや、自分自身も、そういうタイトル、つけたこともあると思う。
だから、単にページビューをあつめたい、いわばインプレゾンビなら、こういうタイトルはすごく必要、なんだとは思います。
けどさあ、工務店の発信って、そういうもの?
やれSEOが、AIに拾われないと心配、と、いろんなところであおられます。
不安になります。
助けて! AI様!
で、
【保存版】9割の工務店が間違えているタイトルのつけ方
みたいなことになる。
ページが開かれないより、開かれた方がいいに決まっているけど、そのものが目的じゃないよねえ…
ところが、やっぱり、こういうタイトルとかサムネイルが増えていく。

AIクソタイトルの「型」の、どこが気に入らないのか、型にはめてみます。
ひとつめは、答えを言っていないこと。
「9割が知らない真実」は、真実があると言うだけで、中身がありません。
引っ掛かり自体はなんもなくて、ただ9割が知らない、という煽り。
ふたつめは、その記事じゃなくたっていい言葉ばかり。
「人生爆上がり」は、どの記事にも貼れる。
「蛍光灯のことは発信しない方がいいけど伝えた方がいい」は、この記事にしか貼れない。
みっつめは、本文がタイトルを裏付けていない(期待外れが多い)
「値上げで惚れられる?」は煽りだけど、本文で答えているので、許されると思っています。
同じ煽りでも、読んで負けていたら、クソになる。
クソサムネの文字は、だいたいクソタイトルと同じ言葉です。
「9割」「爆上がり」「プロが教える」。
画像と見出しで、同じ煽りを2回やっている。
(先日のクソサムネに入れた文字も、まさにこれでした)
型を守ると、楽です。
でも、守りすぎると、誰が書いたのかわからなってしまう。
タイトルの型は、そういうものなのかもしれません。
まあ、ようするに、AIクソタイトルは、守破離の守、かなあ?
さっさと破や離へ進めるよう、精進しようじゃないですか。
とか言いながら、今日のタイトルはバリバリの守、型通りにしてみた。
まあ、この辺は、正直言って、紙一重だなあ。
タイトルの話だったけど、サムネ作ったついでにお話ししておくと、SNSでシェアした場合、サムネは多くの場合、勝手にトリミングされてしまいます。
(今日はあえてそれを使いました)

だから、そこも考慮して作った方がいいと思うけど…
(まあ、クソをどうしたってクソなので、別にいいか)
クソサムネを作る人は、多分AIで色々できて、面白くなっちゃうんだと思います。
でも、それを読み手が面白いと思うかは、別の話。
↓こんなことが出来て、僕は面白いけど…

あなたが面白いと思ったかは、別の話。
とにかく、タイトルもサムネイルも、読み手を裏切らないこと。
そんなことお前が言えんのか、というツッコミは承知の上で。


