相変わらず、いろんなサイトがセキュリティ対策、で、停止しているようです。
現在制作中のwebサイトで、行政のページにリンクしているものがあるんですが、その行政のサイトもまるっと止まっていたり。
まあ、昔から、行政のサービスって、堂々と長期間止めるのが普通で、民間の僕からしたら、いいよな〜サービス止めていいなら楽チンだよな〜、なんていう風に見ていました。
ただ、このところのPHP騒動は、高市首相のXアカウントでの呼びかけもあってか、経営者層がセキュリティリスクを感じて(ではなくて、なんかヤバいのかもと思ったとか、セキュリティ担当者がそれを口実にねじ込んだとか、だと思うが)、民間のサービスでも、停止するケースが増えたみたいです。
まあ、そりゃ〜、自動車に危険が見つかったら、走りながらなおそう、なんて、誰も思わないもんな…webサービスも、もっと止めてもいいよね。
(昔、webサイトの入れ替えで午前3時ごろに作業した日の朝、バイクで事故りました。人間に無理をさせてはいけない)
小さな工務店は、結構セキュリティ意識がゆるゆるだったりします。
パスワードも暗号化されていないeメールでどんどん送ってきてくれるし、事務所に行けばパソコンにパスワードは貼り付けてあるし。
来訪者にWi-Fiを使わせてくれるところも多いですが、このWi-Fiが、ゲスト用じゃなくて、スタッフさん用であることも、しばしばあります。
どういうことかというと、要するに、社内のネットワークの一員になってしまう、ということ。
ファイル共有をしていれば、それが丸見えになっていたりもします(もちろん、そっちには別で認証があったりもしますが)。
まあ、信頼いただいている…と、楽天的に解釈してもいいんですが、それを誰にでも許可している場合があるので、やっぱり、心配だなあ。
昨今、ネット界隈が物騒だからな〜、と、自分のところのWi-Fi周りをチェックしてみました。
Wi-Fi周りも、しょっちゅう脆弱性が見つかっています。
ただ、インターネット経由で攻撃される一連のものと違って、Wi-Fiの脆弱性は、基本的には電波の届くところでなければ攻撃対象にはなりません。
(Wi-Fiルーターがインターネットから丸見えになってる点とかもありますが、これはWi-Fiそのものの脆弱性ではない)
ですが、そこにWi-Fi接続が可能な機器がある、ということを知っている、悪意のある人がいれば、当然ターゲットにはなりうるわけです。
それは取引先だったり元社員だったりするかもしれません。僕みたいなやつかもしれません。
(人を疑うのって嫌だけど)
ぼくんちは事務所じゃなくて自宅ですし、来客も滅多にないので、そういう心配は、あんまりありません。
(たまの来客用にゲストのSSIDは、一応あります)
ですが、本当にWi-Fiに知っている機械だけが接続されるのか? ちょっと心配になって調べてみました。
50台ぐらいぶら下がっています。
家庭としてはちょっと多いかな?
(家庭用WiFiルーターだと、10〜30台以上になると不安定になる機器も多いです、余談ですが)
そのうち、1台を除いては、全て自分で把握している機械だったのですが、最後の1台がどうしても分かりません。
Wi-Fi機器には、MACアドレスという、機器固有の番号が振られています。
それで作ったところがある程度絞れるので調べたところ、「Hon Hai Precision Industry(Foxconn / 鴻海精密工業)」だそうです。
AIにも聞いてみると、こんな答え
最初、NintendoSwitchだと言われたけど違って、その後、Wi-Fi中継機だと言われたけど違って、もう一回聞いたら
テレビ・映像機器周辺:
テレビ本体(特に SHARP AQUOS は Foxconn 傘下のため Foxconn チップが使われます)
Apple TV(受託製造が Foxconn)
Fire TV Stick / Chromecast(テレビ裏に挿しっぱなしのもの)
ブルーレイレコーダー / PS4・PS5
もう1台の Switch(Switch Lite や古い Switch など)
PC・デスク周辺:
Wi-Fi プリンター / 複合機(キヤノン、エプソン、HP等のWi-Fiカードは Foxconn 製が非常に多いです)
Wi-Fi対応の電子ペーパー・スマートペン・充電スタンド
スマート家電・センサー:
エアコンのWi-Fiアダプタ / 空気清浄機 / 加湿器
スマートロックのWi-Fiブリッジ(Qrio Hub、SwitchBot Wi-Fiモジュールなど)
見守りカメラ / 防犯カメラ
テレビは持ってないしブルーレイもPSもないし、どれも該当しないぜ…
電波強度はわかるので、Wi-Fiルーターとの距離も概ねわかります。
他の機器より、ずっと近くにある、と、電波強度は示している。全然わからない…
で、オチは、こちら。

ヘルシオちゃん。
そういや、Wi-Fi繋いでたんだった。

この前の栗も、レシピをダウンロードして茹でたばかりだった。
ヘルシオがクラックされたら、電子レンジが暴走して加熱し続けたりするのかなあ…?
しかも、今、見直していたらAIの答えにヒントがあるじゃないですか。
テレビ本体(特に SHARP AQUOS は Foxconn 傘下のため Foxconn チップが使われます)
テレビ本体、と書いてあって、うちにはテレビがないので、以降はスルーしていました。
しかし、ヘルシオもSHARPです。そういうことか…
AIは正解を示してくれなかったし、僕もヒント(として出してくれた訳ではないけど)を読み飛ばしました。
いやあ〜でもわかってよかったし、改めて考えると、Wi-Fiルーターのすぐ近くに電子レンジって、電波にとってはよろしくないなあ…
家のプランを考えるときも、電子レンジとWi-Fi機器は離れてた方がいいよな…と、無理やり、工務店さんが少しは関心ありそうな話にしてみたり。
ま、とにかく、なんでもかんでもWi-Fiに繋ぎっぱなしにしない方がいい、ってことだな、多分。
(大抵のルーターはMACアドレスで接続制限ができますが、これも100%信じていいのかどうか)
めでたしめでたし、のようですが、夜になったら、また知らないWi-Fi機器が増えていました。
え〜!
探求は続く。
とかのんびり書いてていい事態なのか?


