先日、伊勢に行った帰り道
予定していませんでしたが
急遽思い立って名古屋の熱田神宮にも
参拝してきました。
日本神話に由来する三種の神器のうち
伊勢の神宮には八咫鏡が
熱田神宮には草薙の剣が
それぞれ安置されている
ということになっています。
(残る一つ、勾玉は皇居に)
というわけで、神器の二つには
いっぺんにご挨拶してきたことに
なるのかな?
(こういうのいいのかどうか知りませんが)
三種の神器というと
昭和の生活家電を思い浮かべてしまいます。
白黒テレビ
洗濯機
冷蔵庫
だったかな?
その後
カラーテレビ
クーラー(冷房だけのやつ?)
自家用車
なんて時代があったり
したわけですが
近年だとなんなんでしょうね?
スマホとかロボット掃除機とか、あと一つなんだろう…?
住宅の売り文句
三種の神器的になってるかな?
とでも言えそうなのが
全館空調・全熱交換換気・空気清浄機(加湿器)
あるいはその三つが一体になったような機械
これ一つで
家中の温熱・空気環境が整う!
というのは嬉しい限りですが
昨日も書いたように
機械の性能自慢は
工務店そのものの自慢には
なりません。
そうだな〜
工務店の三種の神器を考えるなら
設計力
施工力
そして
人間力
かな〜?
ベタな話になりましたけど
大手に勝てることって
これしかないんじゃない?
テレビや冷蔵庫、洗濯機が
家庭に入ってきた時は
生活が激変したことでしょう。
そういうものに比べたら
設計力とか施工力とかって
地味なものに見えるかもしれません。
だけど
本当に住み心地の良い家を作り出すには
明らかに設計力が必要だし
施工力がなければ
その設計を正しく実現できないし
何より
お客さんに信頼してもらえる
人間力がないと安心してもらえない。
裏を返せば
これらが備わっていないところに
家づくりを頼む人は勇気があるなあ〜
何を根拠に頼むんでしょうね。
流行りの見た目?
(これは設計力ではない)
Ua値・C値?
(これも設計力ではないな〜
C値はある程度施工力と言えるかもだけど)
先進設備?
(かつてセントラルクリーナーなる先進設備があったなあ)
見た目や設備で売れるのは
マンションや建売が典型例ですが
(どちらも「場所・価格」が大きいけど)
マンションを求める人は
売り手の人間力なんか
一切気にしていませんよね。
やっぱり
家を売る
と
家をつくる
というのは
似てるけど全然違う
まあ〜「売る」側の人は
このブログは見ないと思いますけど
もし、自分たちのうたい文句が
「売る」側の方ばっかりになってたら
考え直したほうがいいかもね!