柳葉魚(シシャモ)って
食べたことありますか?
僕は数えるほどしか
食べたことはありませんが
旨かったなあ〜
浜松あたりのスーパーで
売られているのは
本物のシシャモではなくてキャペリン

この品には「樺太ししゃも」
という銘がついてます。
(アイスランド産だけど)
僕のことだから
「こんなものシシャモじゃねえ〜」
とクダをまくと思われたかもしれませんが
キャペリンはキャペリンで美味いよね。
朝ごはんにもいいし
酒のお供にも良い。
シシャモのフリなんかしないで
キャペリン、として売ればいいのに。
焼肉屋さんでも
カルビとかロースとかは
だいぶ独自解釈で売っていたりしますが
これは元々定義があるわけではないので
偽装とか偽物とはちょっと違う?
住宅の世界でも
高断熱・高気密という売り文句がありますが
これにも定義がありません。
見た目だけ整える
という点では住宅は食品どころではなく
突板とかシートプリントとかも
大量に使われています。
これらを、無垢材だと言って売ったら
いけないことですが
そうでなければ別段問題はないわけです。
好みの問題、予算の問題
色々あるので全否定はしませんし
我が家でも一部使っているところはあります。
結局のところ使い方
もうちょっというと
使う思想の問題
と言えるでしょうか。
前に書いたこれ

『プラスチックの木で何が悪いのか』
という本から美学の問題に触れましたが
まさに使う側の美意識の問題
まあ、最近多いアレがあんな感じの
ああいう家も
それが私の美意識です
って言われちゃうとアレなんですが…
モノの選択の際には
コストパフォーマンスとか
メンテナンス性とかも
とても大事ですが
そこから美意識が抜けてしまうと
途端に陳腐なものになってしまうなあ…
気をつけましょうね。
