「秋山東一を思い出す会」

4月18日、東京・銀座にて「秋山東一を思い出す会」が開かれます。楽しく穏やかに思い出そう。


前にちょっと触れましたけれど、4月に東京・銀座で、「秋山東一を思い出す会」が開かれます。

この会は、亡くなった秋山東一さんのご子息が中心になって、弟子の方々と共に計画をしているものです。

故・秋山東一さんのfacebookアカウントから、ご子息たちが案内しています。

以下、その投稿の埋め込みです。

父が遺した仕事や、その自由な精神を振り返りながら、皆様と穏やかな時間を過ごせれば幸いです。

とあります。そう、自由、という言葉が好きな人だったなあ。
弟子達の仕事を評して「自由自在」というときは、最大限の賛辞だったんじゃないかな、と感じています。

定員もあることですので、皆様がご参加いただけるかわかりませんが、ゆかりの方はぜひ。
もちろん、僕も参加させていただきます。

思い返せば、僕もこの業界でそれなりに長く禄をはんでいるわけですが、秋山さんの事務所にお邪魔したのは、それこそもう30年以上前、いやもっと前かな?

僕は建築家でもなく、工務店でもありませんから、周辺にいた人、でしかないのですが、傍観者の割には、まあまあ近い距離で関わらせていただきました。

写真を探していたら、こんなものが見つかりまして

2008年7月の写真です。その月に発売されたばかりの、日本初のiPhone、iPhone3Gで、嬉しそうに電話をしている姿。


設計者ではない僕ですが、秋山さんが教える場にも、たびたびご一緒させていただきました。

今回の申し込みフォームでも、「故人との関係」を聞いています(ってか、僕が作ったんですが)。
その回答の選択肢として「弟子」という項目があり、そして、弟子の皆さんからも多くの申し込みをいただいています。

弟子の皆さん、そして弟子ではないけれど、秋山さんのことが好きだった皆さん、もしまだ申し込んでいない人がいたら、ぜひ。


昨年の確定申告のレシートの中に、最後の秋山さんと会った行ったサイゼリヤのそれがありました…
(3人でワイン6本空けてました。まあ、大体いつもこのぐらい。でも、もう「いつも」は来ないんだな…)


その時の写真じゃないですが。この、サイゼのポテトも大好きで、一体二人で何本食べたことやら。

「僕は別にサイゼリヤが好きなわけじゃないよ。ただ、安いからさあ」なんていつも言っていましたが、僕は秋山さんと行くサイゼリヤ、好きでしたよ。


秋山さんは、形式ばったことや、湿っぽいことが嫌いな人でした。それに倣って、この会も、楽しく思い出を語る会になればいいな〜(怒られた思い出ばかりですが、それもまたたのしからずや)。

4月に東京でお会いしましょう。