AIを駆使して自分だけのブログが書け…た?

毎日ブログを書くのって大変なんだよ! じゃあAIに書いてもらえばいいじゃない…って思うよね、やっぱり。


毎日ブログを書くのって
大変じゃないですか?

なんて聞かれることもありますが

サヅカ
サヅカ

みんな毎日会社に行って
仕事をしてるんだから
それとおんなじですよ…

なんて答えたりしています。
でも、365日休みなし、ってのは
やっぱりちょっと大変な時もあります。

そんな時、僕はAIをイジってネタにする
なんてことが多いんですが

AIが作る文章はあくまでネタ
(画像はかなりAIに依存してます)

先日お会いした方は
もっとAIを上手く活用してブログを
書いているのでした。

写真をアップして自分のブログのURLを指定
そこに投稿するブログを書いて

と指示をすれば出来上がり…

ではありません。
そのままでも一応は文章として
成立はするものの

それだと
誰にも刺さらないつまんねーブログ
が出来上がります。
(人間が書いてもそういうブログ、多いけどね)

そこからさらに
自分の視点・言い回しで書き直すそうです。

だから、AIに書いてもらう
というよりは
AIにヒントを出してもらう
という感じかな。

それでも
イチからやるよりも随分楽に
ブログが書けるかもしれないな!

というわけで僕もやってみた。

ChatGPTに
先日の大根の葉っぱ写真をわたし

↓これね

で、

サヅカ
サヅカ
この写真を使って、katalyst.blogに掲載する内容のブログを800字くらいでつくって

と指示してみると

ChatGPTの場合

回答は長いので折りたたんであります。
読んでみたい人はこちらをタップ/クリック↓

台所から始まる小さな再生 〜大根の葉っぱがくれた楽しみ〜
最近、我が家のキッチンに小さな緑が加わりました。使い終わった大根のヘタを、お皿に少しの水を張って置いておくだけ。すると数日後、鮮やかな葉っぱが元気よく育ち始めました。思わず嬉しくなって、3つ並べて育ててみることに。

この写真は、ちょうどその再生中の大根たち。木の温もりある和の空間に、緑がよく映えて、なんだか心がほっとします。光の当たる窓辺に置くだけで、葉はどんどん成長していきます。まるで小さな畑のように感じられ、忙しい日常の中で癒しの存在になりました。

この「リボベジ(再生野菜)」というアイデアは、最近じわじわと注目されています。特別な道具や広い庭がなくても、キッチンの片隅でできる。野菜を最後まで使い切るという、ちょっとしたエコの一歩でもあります。

育った葉っぱは、味噌汁に入れたり、ふりかけにしたりと活用方法もいろいろ。無駄にせず、美味しくいただけるのも嬉しいポイント。何より、自分で育てたものを食べる喜びが、ほんの少し日常を豊かにしてくれます。

「ちょっとした工夫で、暮らしは変わる」

そんな気づきを与えてくれた、大根のヘタたち。次は人参や小ねぎでも試してみようかな、なんて思っています。

あなたもぜひ、今日の食材の切れ端から、小さな再生を始めてみませんか?

Geminiにも聞いてみる

同・回答↓

キッチンで始める小さな緑!捨てちゃう野菜のヘタが大変身?「リボベジ」の魅力
「今日の料理で使った野菜の切れ端、どうしていますか?」

大根やカブのヘタ、ニンジンの頭、ネギの根元…。ついつい捨ててしまいがちなこれらの部分、実はもう一度育てて収穫できる「リボベジ(再生野菜)」になることをご存知でしょうか?

▲我が家のキッチンカウンターの様子。これは何だかわかりますか?実は、料理に使った野菜のヘタから育てているんです。

「リボーンベジタブル」、略して「リボベジ」は、野菜の生命力を活かして、普段は捨ててしまう部分から再び葉や根を育てて収穫を楽しむ、とってもエコで手軽な家庭菜園です。特別な道具や広いスペースは必要ありません。キッチンの一角や窓辺など、ちょっとしたスペースがあれば、誰でも今日から始めることができます。

写真の野菜(大根やカブ)でリボベジを始めるには?

写真に写っているのは、おそらく大根かカブのヘタから育てている様子です。このように根菜のヘタから葉を再生させるのは、リボベジの中でも特に簡単でおすすめです。

ヘタを残す: 料理で使う際に、ヘタの部分を少し厚め(1〜2cm程度)に残します。葉が生えてくる成長点(中心部分)を傷つけないように注意しましょう。
水につける: 浅いお皿や容器に水を張り、ヘタの切り口部分だけが水に浸かるように置きます。ヘタ全体が水に浸かると腐りやすいので、水の量には気をつけましょう。
水を替える: 毎日、新鮮な水に取り替えます。水を清潔に保つことが、元気に育てるコツです。
日当たりの良い場所へ: 明るい窓辺など、日光が当たる場所に置くと、ぐんぐん葉が伸びてきます。
数日もすれば、ヘタの中心から新しい葉が顔を出し、日に日に成長していく様子は見ていてとても楽しいものです。まるで植物の生命力を間近で応援しているような気分になります。

リボベジの嬉しいメリット

節約になる: 育った葉は、お味噌汁の具や炒め物、彩りなどに使えます。ちょっと薬味が欲しい時など、わざわざ買わなくてもキッチンで収穫できるのは嬉しいポイントです。
手軽に始められる: 土やプランターがなくても、家にある空き容器と水だけで始められます。思い立ったらすぐにチャレンジできる手軽さが魅力です。
食育に繋がる: お子さんと一緒に育てれば、野菜が育つ過程を観察でき、食べ物への興味や感謝の気持ちを育む良い機会になります。
癒やし効果も: キッチンに緑があると、それだけで空間が明るくなり、日々の暮らしに彩りと癒やしを与えてくれます。
食品ロス削減: 本来捨ててしまう部分を有効活用できるので、環境にも優しい取り組みです。
他にも色々な野菜で楽しめる!

リボベジは、大根やカブだけでなく、豆苗、ネギ、ニンジン、小松菜、水菜、ハーブ類など、様々な野菜で楽しむことができます。種類によって再生する部分や育て方のコツが少しずつ違うので、色々試してみるのも面白いですよ。

さあ、あなたもリボベジを始めてみませんか?

料理で出た野菜の切れ端を捨てる前に、ほんの少しの手間を加えて、小さな菜園を始めてみませんか?育てる楽しみ、収穫する喜び、そして美味しくいただく幸せ。リボベジは、きっとあなたの暮らしに新しい彩りと豊かさをもたらしてくれるはずです。

ChatGPTの方は
ただのブログというか
誰が誰に何を言いたいのかわかんない
写真をネタにしただけの感じ

これに対してGeminiは
katalyst.blog(このブログです)の
読者を想定しライフスタイル提案云々と…

(ライフスタイル提案のブログじゃねえんだけどな)

僕のブログとしては
そのままでは視点も文体も
どっちも使えませんけど

サヅカ
サヅカ
もっと建築ネタに絡めてください

と指示してみると

ChatGPTはこんな↓

光と木と、再生野菜。— 建築的暮らしの楽しみ方
大根のヘタを3つ、小皿にのせてキッチンカウンターに並べてみました。ただの調理くずだったものが、日差しを浴びて青々とした葉を伸ばしていく姿に、毎日つい目をやってしまいます。

この家は、自然素材と光の入り方を大切に設計された空間です。障子越しのやわらかな光が、時間とともに部屋の表情を変えてくれる。そんな空間にいると、自然と暮らしのリズムが整っていくのを感じます。

建築において「余白」や「間」が大切なように、暮らしにも少しの「遊び」があると豊かになる気がします。大根のリボベジ(再生野菜)はその象徴。意図しないちょっとした空間に、思いがけず小さな“畑”ができる。木のカウンターの上に並ぶ小さな緑たちは、室内にほんのりと命の気配を加えてくれます。

また、自然光の設計は植物の育成にもぴったりです。南向きの掃き出し窓からの朝日、障子越しの拡散光、杉板の反射。建築的な工夫が、暮らしの中のささやかな営みを後押ししてくれていると実感します。

「再生」というキーワードは、今の時代の住宅設計にも通じるもの。新しいものを取り入れつつも、今あるものを活かしていく。住まいも、食も、循環の中で生きていることを、こうした日常の風景が教えてくれます。

建築と暮らしは地続きです。今日の一品から、あなたの家にも小さな再生を取り入れてみてはいかがでしょうか?

強引だな〜(僕の真似か)
字数も少ないぞ。

Gemini↓

キッチンカウンターが小さな庭園に? 建築空間を豊かにする「リボベジ」という選択
心地よい建築空間を構成する要素は何でしょうか?光の採り入れ方、風の流れ、素材の質感、考え抜かれた間取り…そして、そこに息づく「緑」の存在も、空間の質を大きく左右する重要な要素ではないでしょうか。しかし、都市部の住環境では、庭を持つことが難しかったり、日々の忙しさから植物の手入れまで手が回らなかったりすることも少なくありません。

そんな現代の暮らしの中で、もっと手軽に、そしてサステナブルに緑を生活空間へ取り入れる方法があります。それが「リボベジ(再生野菜)」です。

▲我が家のキッチンカウンター。障子越しの柔らかな光を受けて、野菜のヘタから伸びた緑が小さな庭園のようです。

リボベジとは、料理で使った野菜のヘタや根元など、普段なら捨ててしまう部分から再び葉や根を育てて収穫を楽しむこと。写真のように、大根やカブのヘタを水につけておくだけでも、驚くほど生命力豊かに葉を伸ばしてくれます。

建築空間における「リボベジ」の価値

このリボベジ、単なる節約術や家庭菜園として捉えるだけではもったいない。建築や空間デザインの視点から見ると、様々な価値が見えてきます。

空間に生命感を与える「小さなオアシス」
キッチンカウンターや窓辺は、家の中でも特に日常的な作業空間であり、生活の中心となる場所の一つです。そこに瑞々しい緑があるだけで、無機質になりがちな空間に彩りと生命感が生まれます。ヘタから力強く伸びる葉は、日々の成長が目に見える「小さな自然」。忙しい毎日の中で、ふと目をやった時に心を和ませてくれる、まさに「小さなオアシス」と言えるでしょう。

光と緑が織りなす陰影
植物の生育には光が不可欠です。リボベジを窓辺に置けば、建築における採光計画と植物の育成が結びつきます。写真の背景に見える障子のように、窓から差し込む自然光は、時間帯によってその角度や強さを変え、リボベジの葉を通して美しい陰影を作り出します。光と緑の相互作用は、空間に奥行きと表情を与えてくれます。

インテリアとしての可能性
リボベジを育てる器にこだわることで、インテリアとしての価値も高まります。写真のような和モダンな器は障子のある空間に調和しますし、シンプルなガラス容器ならミニマルな空間に、テラコッタの受け皿ならナチュラルな空間に…というように、建築空間のテイストに合わせて演出できます。植物そのものが持つ有機的なフォルムは、どんなデザインにも自然に溶け込みます。

サステナブル建築の思想との共鳴

現代建築の重要なテーマである「サステナビリティ(持続可能性)」。リボベジは、この思想とも深く共鳴します。

食品ロス削減: 捨てるはずだったものを再生させるリボベジは、廃棄物削減に直結します。これは、省エネルギーや資源の有効活用を目指すサステナブル建築の考え方と同じ方向を向いています。
エネルギー負荷の低減: 遠くから運ばれてくる野菜を買う代わりに、自宅で育てた葉を少し使う「自産自消」は、輸送エネルギーの削減にも繋がります。
自然との共生: 自然の循環サイクルを生活空間に小さな形で取り込む試みは、人間が本能的に持つ自然とのつながりを求める欲求(バイオフィリア)を満たし、より豊かで健康的な暮らしに貢献します。これは、自然を取り込む建築デザイン(バイオフィリックデザイン)の考え方にも通じます。
始め方はとても簡単

特別な知識や技術はほとんど必要ありません。写真の大根やカブなら、ヘタを1〜2cmほど残して切り、切り口が少し浸かる程度の水を入れたお皿に置くだけ。毎日水を替え、明るい場所に置いておけば、数日で変化が見られるはずです。豆苗やネギの根元なども手軽に始められます。

まとめ

リボベジは、単に野菜を再生させるだけでなく、私たちの住空間を豊かに彩り、日々の暮らしに小さな発見と喜びを与えてくれます。そしてそれは、建築が目指す快適性や持続可能性とも深く関わる、現代的なライフスタイルの選択肢の一つと言えるでしょう。

あなたのキッチンカウンターにも、建築空間を豊かにする「小さな緑」を取り入れてみませんか?

長さはいいけど、あんまり建築的視点が
入っているとは言えないかなあ…

というわけで
やっぱりそのままは使えないけど
その話でブログが一回書けたぞ!

AIに学習させるデータがもっと多ければ
より一層自分が書いたように
結果を出力してくれるかもしれませんが

そうなると
自分の存在がなんなのかさえ
わからず震えてしまうので

やっぱりヒントぐらいにしておこう!