先日、九州へ行く際、静岡空港を利用しました。
あまり知られていないのですが、浜松市内の自宅から、静岡空港まで送り届けてくれる静岡空港リムジンタクシーなるサービスがあります。
自宅までタクシーが迎えにきてくれて、旧東区役所でリムジンタクシーに乗り換え。
そこから空港まで行って、全部で片道3,200円。価格破壊だ。
そして…今回は、利用者が僕一人だったので、リムジンタクシーに乗り換えず、通常タクシーのまま、空港まで行くことになりました。
定額ですがメーターは動いているので、空港に着いたところで写真を撮らせてもらいました。

15,900円。これは旧東区役所から空港までの金額で、このほかに、自宅から旧東区役所が4000円ぐらいでした。あと高速代もかかるから、全部で2万円はゆうに超えています。
これが3200円。
県の補助金が出ているとのことですが、僕一人が空港に行くために、17000円ぐらいの補助金が使われた、ということになります。
(実は帰りも一人だったので、合わせて3万数千円)
いいのかな、この補助金の使い方? ありがたいけどさ…
(先にアクセス方法考えて空港作ろうよ)
補助金って、もらう側は、なんだか得した感があるけれど、元は税金、僕も含めて、みんなが払ったお金です。
住宅業界は、もう補助金がないと成り立たないのでは、というぐらい、補助金の話ばかりです。
まあ、いいのかな? なんて考えずに、もらえるもんはもらう、ってなりますよね。
でも、住宅の補助金の多くは「予算上限に達したら終了」という「早い者勝ち」。
あて込んでいた補助金が、もしもらえない場合、なかなかの悲劇です。
だから、この手の補助金(子育てなんとかとかグリーンなんとか)は、早い者勝ちじゃなくて、恒久的に減税なりなんなりして対応するのがいいんじゃないか、とずっと思っています。
でも、状況が変わってきて、このナフサショック下、こういう時にこそ、時限的な補助金で業界を救っていただきたいものです、お上には。
住宅の補助金は、やれ省エネだCO2だといろんなお題目がついていますが、究極的には産業保護・促進みたいなところがあるので…補正予算いらないとか言ってるけど、お願いしますよ。
それにしても、どの工務店さんと話しても、ナフサショックの話題ばかりです。
ガソリンはちょっと高くなったけど普通にあるし、ナフサも政府は十分ある、って言ってるのに、なんでかな〜?
工事が進められない、入金が遅れる、というのももちろんですが、これだけ一気に色々なものの値段が上がり、その値上げを転嫁できないと、家の利益など吹き飛んでしまいます。
そうは言ってもお客さんに負担してもらえるのか?
という悩みをお抱えの工務店向けのセミナーがあります。
MXエンジニアリング主催、弁護士・吉田悌一郎さん(どっちもブログ仲間)のセミナーです。

5月8日オンライン開催、参加は無料とのことです。
僕はぜんぜん関わっていませんが、勝手に紹介させてもらいました。
ナフサショックの値上げでお悩みの方、よかったら顔出してみてください。
