玄海海中展望塔・唐津建築散歩2

九州本土の北西端、波戸岬。海に迫り出した桟橋の先に、清家清が設計した謎の工作物があります。50年かけて魚が集まるようになった海中展望塔と、サザエのつぼ焼き。あくまで建築ツアーです。


まだまだ唐津にいます。

唐津市街地周辺から名護屋城を経て、ここは波戸岬。
九州本土の北西端です。

ここに何があるのかというと…

ん? なんかありますね。

海に迫り出した道の先にある謎の工作物。

玄海海中展望塔。

螺旋階段を降りていくと…

ディスコがありました…

ではなくて、海の中。

窓から外を覗いてみると

わあ〜すげえ〜!
1974年に完成したというからもう50年以上経つもので、その間、魚に餌を与え続けていたら、40種類以上の魚が集まるようになったんだそうです。

しかし、もっとすごいというか、謎なのが、この展望塔の設計が、清家清さんである、ということです。
清家清さんは、住宅の名手、というイメージなのですが、都市計画とか公園のマスタープランも手掛けていて、その一環なのかな?


せっかくなので、窓に張り付いていたサザエを


美味しくいただきました。
嘘です。
公園内に焼き小屋があって、そこでいただいてきました。

サザエだけでは寂しかろうと
アワビっぽいものやイカもいただいてみました。

ちょっと、観光客っぽいこともしてみた。
通報されませんように。


というわけで、あくまで清家清さんの作品を観に行った建築ツアーです。ですったらです!