読書・メディア

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ラジオ・難波和彦さんの「住まいをよむ」

難波和彦さんが解説するラジオ番組「住まいをよむ」のお話です。
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パルテノン神殿とペペロンチーノ

パルテノン神殿とアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノはその極限までのシンプルさ故に美しく、美味い?
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音声コンテンツは聴くも作るもオススメしたい

世は動画コンテンツ花盛りです。けれどあえての音声コンテンツのススメです。
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『フードスケープ 』を勝手に必読図書とします

食をつくることは原材料が食べ物になるまでの材料の変化の連続。そこに地域ポテンシャルを引き出す治具があり、建築がある。そうしてできるフードスケープは、人の営みが見えて美しいのです。
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最初から貸すつもりで家を作るということ

新築する際、30年後にその家をどうしておきたいか、明確なビジョンを持っている人は多くないでしょう。投資でお金を無理なく増やし、ローンを繰上げ返済して他者に貸す、そういう明確な方針で進んでいる本の紹介です。
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『客観性の落とし穴』から

『客観性の落とし穴』(村上靖彦著/ちくまプリマー新書)を読みました。 社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していった結果、何かが失われているのではないか。 そんなお話です。
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長﨑秀人さんの本『くらしの研究所』

家を建てる目的ってなんだろう? 暑さ寒さを凌ぐため? 家族が増えて手狭になったから? 家賃を払うのがもったいないから? 大事なのは「くらし」であって家はあくまでも手段。そう訴える本が届きました。
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音声メディア『見えないわたしの、聞けば見えてくるラジオ』は学びの宝庫だった

自分ではうまく伝えたつもりでも相手には全然伝わらない そんなことありませんか? 自分がわかっていることは相手もわかっているとは限らない ある音声メディアから そんなことを教わりました。
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建築と料理のアナロジーのはずが魯山人に説教される

日曜日は料理デーでなのでこのブログも料理ネタになりがち。 料理繋がりで、昨日紹介した『教養としての建築入門』にあった料理と建築のアナロジーをもうちょっとだけ追ってみます。
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『教養としての建築入門』で再入門してみる

今更「建築入門」と言われても…とお思いかもしれませんが「見方」「作り方」「活かし方」この三つから解いていく本。 自分たちの仕事を、どう見られるか、どう作るか、どう活かせるか。 そんなことのヒントに再入門してみては?