おかげ横丁なるビレッジ戦略

伊勢の神宮内宮そば、おかげ横丁なる、赤福のビレッジ戦略を学んできました…嘘です…観光です


昨日はお伊勢参りの
建築、というか佇まいみたいな
お話に触れたのですが

今日はもうちょっと
一般的な、というか現代的な
お伊勢参り

詰まるところ僕がこのブログで
度々取り上げている
るものをる」で観光
的視点で見ていきます。

伊勢神宮は外宮から参る
というのが慣わしなので
外宮そば、伊勢市駅近辺に投宿。

駅の案内看板には
もちろん神宮外宮の案内がありますが
広告の赤福の方がでかい

外宮の参道は率直な感じ
寂れています。

伊勢ゑび定食!

いい感じの食堂だけど
やってないのかな…
(明かりはついてたから
中で飯食ってるのかな…)

これもいい感じのディスプレイ
奉納酒感がある(多分違うけど)

これまたいい感じの旅館

外宮自体にはお参りしている人は
そこそこいましたが
やっぱり内宮に比べて地味

というわけで内宮へ

まだお店が開く前なので
人が少ないですね…

スターバックスにも
変に木など貼り付けられていなくて
安心です(?)

伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも

というのは
江戸時代に流行った伊勢音頭の一節ですが

みなさん、信心深くて
お伊勢参りをしたかったばかりではなく

観光したかった
という面が大きいようです。

というわけで僕も
ガッチリ観光してきましたよ!

鼻くそ丸めて萬金丹
の伊勢くすり本舗もあります。

おかげ横丁に進むと…

赤福。
こんなクソ甘いもの食えるか!
と普段は思っているけど
歩き疲れるとこの甘さが効く…

赤福ぜんざい。
こんなクソ甘い(以下略)

赤福のお店では
取り除けの網がむしろ
安全地帯になっていたりして…
(人の知恵が動物に負けるのみるの好き
工務店はこういうのに悩まされててたまらんだろうけど)

色々散策していたら
施工中の
株式会社赤福が発注者の
株式会社伊勢福の建物発見

こぢんまりしてるな…と思ったら

めっちゃ奥行きある!

伊勢福というのは
内宮前の「おかげ横丁」を
運営している会社です。

「おかげ横丁」は赤福のおかげで
成立してるわけですな〜

これっていわゆる
ビレッジ戦略
ですよね。

工務店の皆さんって
いろんな能書をグダグダグダグダと
言いたくなっちゃうことがよくあり
(そして僕がその片棒を担ぐ)

それはそれで大事な反面
ちょっと楽しさが足りない

まずは近くまで来てもらって
楽しんでもらう
知名度を上げる

そんなのがビレッジ戦略の
目的の一つなわけです。

能書と体験のバランスも
考えないといけないね!