一時、AIで広告宣伝関係が劇的に変化した、ような気がしました。
ネット広告の多くは、明らかにAIで作った画像が乱立しています。大手と言われるような企業でも、です。
ブログ…特にnoteとか、あとはXとかinstagramの投稿の「本文」も、いかにもAIくさい文章が並んでいます。
まあ、これは「くさい」だけで、別にいいけどさ。
前にも書きましたが、AI生成のコンテンツは、いわゆる一般消費者に嫌われる傾向があります。
僕自身も、上に書いた「AIくさい」サムネイルとかを見ると、中身を見る気が失せたりします。
AIくさいサムネイルってのは、左上から左下にかけて、アオリ文がいろんな大きさで入ってて、右に人とかの写真があるようなアレとか
無駄に美少女が微笑んでるようなアレとか
いわゆるインフォグラフィック的に解説文とかがぎっしり入ってるアレとか
(という自分も、コタツ記事の時はAI画像だけど、さ)
まあ、いいや。好きな人は好きってことで。
AIで作った、とバレたくない人と、見破りたい人のイタチごっこは、ずっと続いています。
Geminiで画像を作ってもらうと、右下にマークが入りますよね。
あれ、少し前から、設定で入らないようにできるようになりました。
↓こんな感じで設定

(でも、いわゆる電子透かし的に、画像にAI生成情報は入っているので、ちゃんと調べたらバレます。SNSが「AI生成情報」みたいなタグをつけるのは、そういうのも見てるはずです)
そして、今度は、Claudeのアンソロピック社が、「AIを通した文章にも電子透かしを入れる予定」と発表して、一部大荒れ。
どういうことかって?
世に多数あるAIクソブログが、みんな、AIでやりました、とはっきり確認できるようになるってこと。
とはいえ疑問も多くて
・テキストにどうやって透かしを入れるんだ?
・AIが生成した文章だけでなく、チェックしてもらって微修正とかでも透かしが入っちゃうみたい?
なんでこんなことをするかというと、どうもEUの規制によるものらしいんですが…
まあ、こんなの、多くの工務店さんは、ナンノコッチャ的に無関心かもしれません。
しかし、これが現実のものになると、多分、webサイト・ブログ・SNSの文章をチェックしてAIかどうか判定する、みたいなプログラムも出てきます。
そして、それを駆使して、AIコンテンツをあげつらう…まで行かなくても、嫌う人は、出てくるような気もします。

それは、作っている家とは本質的に関係ない気がするのですが…
それで嫌われたら、もったいないですね〜。
もっとも、本質的に関係ないからこそ、作っている家の質と広告宣伝の質は全然比例しないのですが、AIがあろうがなかろうが。
なんか、こうなってくると、AIは業務改善とかに使って、表に出すものには使わない、という割り切りも、必要かもしれません。
と、AIを全然使わずに書きました。今回は画像もフリー写真だし、僕も今日は脱AIだ!

