全国的に差はあるにしても
ほんと、あったかくなってきましたね。
(実は書いた日はちょっと寒かったけど…)
あったかくなると
いろんな生き物が元気になってきます。
さてさて
漢字テストみたいなwebサイト
ありますよね。
これなんて読むでしょう
なんて言われて
興味もないのについ開いてしまう…
じゃ、これなんて読むでしょう。
蜚蠊
わかんないかな〜
ではこれ
御器嚙
↑これだとちょっとわかりやすいかも
そう
です。(やや自粛)
牛丼チェーンのすき家で
異物混入
が炎上めいた話になっていて
全国でお店を閉めて点検だとか。
直前にねずみ混入があってそのすぐ後に
害虫(蜚蠊らしいよ)が発見
ねずみ混入について

異物混入(害虫)

あらら〜
飲食業としては防ぎ切れないだろうな
という反面
連続でこういうことがあると
辛いよな〜
で、浜松駅南のすき家の前を通ったら
報道通り(?)改装してた。
けど、この日程…?
すき家の発表では
3月31日から4月4日の間にお店を閉めます
ということだったので
この改修は関係ないのかなあ?
ま、それをどうこういうのは
おいといて
気になったのはNHKの報道です。

すき家自体も「害虫」と発表してるんだけど
NHKも「害虫」が混入していたという報道。
蜚蠊、って言わないんだよな〜。
でも「ねずみ」は、どっちもそのまんま
名前を出しています。
「ねずみ」はいいけど
「G」は、名前を出すのもはばかられる
ってことでしょうか?
そんな嫌われ者のG
じゃあ、入ってこないようにすれば
いいじゃない
って思うかもしれませんが
それってマリーアントワネットが
パンがなければケーキを食べてばいいじゃない
と言ったとか言わないとかみたいなもんで
Gが入ってこないようにする
なんて無理だ!
というのは住宅事業者ならみんな
理解しているはずです。
お客さんからしたら
「あんたたち、気密性能が
0.いくつ、なんて言ってたじゃないか!
その隙間からGが入れるのか!」
なんて
思うかもしれませんが
ご存知の通り気密測定は
あちこち目張りして測定するわけです。
住んでる状態じゃないわけですね。
C値の測定自体はJISで定められていて

C値測定の結果をいうなら
JIS準拠なのかそうじゃないのかも
ちゃんと伝えるのが筋だと思いますが
僕個人の思いとしては
JISでどうこう、というより
いつも同じ測り方をして
物件ごとのばらつきを少なくする
のが工務店としては大事かな…
でも、今日はCじゃなくてGの話だった。
人間が通れないところでも
換気口とかエアコンのドレンホースとか
(昔の職場で、エアコンの吹き出し口から
バラバラになったGが吹き出してきたことある)
いくらでも入り口がある。
そういうところに防虫ネットを
やったりしますけど
持ち込んだものに卵やら幼虫やらが
くっついている可能性だってあるし
そもそも人間が出入りしてんだから
Gなんかいくらでも通れるだろ!
(あと、これは言うとみんな嫌がるかもだけど
冬あったかい家は、奴らもそこで過ごしたがるよね…)
Gが入ってこない家
というのを本当に担保できるなら
もしかしたら爆発的に売れちゃう
かもしれませんね。
高層の上階でもなければ
できないと思いますけど。
…っていうわけで
器としての建築も大事ですが
生活は住む人の問題
Gの出現も含めて住む人の問題
なんでもかんでも
「家」で実現できるわけじゃないし
なんでもかんでも家のせい
ひいては工務店のせいにしちゃいけない
とは、なかなか言えないだろうけど
工務店ももうちょっと
できること、できないこと
(お客がやるべきこと)
について言及してもいいんじゃない?