眼鏡を新調しました。
担当してくれた眼鏡屋さんの方が、とても説明が上手…と言うか、こちらの見え方の悩みに対して、とても適切にアドバイスをしてくれました。
聞かれたことに答えるのはプロとして当たり前かもしれませんが、答えと言っても、イエス・ノーみたいな単純な答え方ではなくて、「なぜなら…」という感じで、ちょうどよく説明してくれるんです。
そして、ほんのちょっとだけ先回りする。
ほんのちょっと、がポイントです。めちゃくちゃ先回りされると、売り込み感が強くなってしまう。
アンケートをお願いされて
眼鏡を受け取りに行った際、アンケートにご協力ください、と言うことでQRコードを渡されました。
今回感じたことを素直に書きました。
すると最後に、よかったらGoogleクチコミにもこれ書いてくださいね、と、感想の一部が表示され、コピーして貼り付けんばかり、みたいな感じになっております。
(スクリーンショット撮ってあるけど、あげるのはやめときます)
あれ? これ、もしかしてレビューゲーティングかもしれないぞ?
レビューゲーティングとは、良いアンケートだけを選択してGoogleにレビューさせ、よくないアンケート結果は会社が受け取るだけ、という方法です。
先月書いたブログ↓

この眼鏡屋さんのものがレビューゲーティングだったのかはわかりません(次回、低評価にしてみたらわかるけど)。
うーん、満足したけど、ちょっとモヤモヤ。
動機はあってもタイミングが難しい
↑上のブログでも書いたように、クチコミは仕掛けじゃなくて動機が大事なわけです。
でも同時に、仕掛けもしないとなかなか人は動いてくれません。
先日行った集まりで、参加者にアンケートをお願いをしました(これはクチコミじゃなく純粋なアンケート)。
しかし、回収率が悪い。
なぜか?
行程は2日間、ただし1日だけ参加の人も多い。
アンケートは2日目終了の翌日(その日は祝日)。
参加者の多くは、何かしら得るものがあったと思うし(仮に何も得られなかったとしても、得ることができなかった、という本人の資質に気づくことができる)、雰囲気的には、いい感じ、だと思いました。言い足りない、という感じもあったはずです。何か言っときたい。
つまり動機はあったはず。
しかし、アンケートは翌日、初日で帰った人には翌々日に届く。
残念ながら、それだけ時間が経つと、熱量が低下している。冷めている。動機が薄れている。
つまりタイミングを逸しているのです。
この辺の段取りは僕がしていました。
つまり、僕の失態です。
そしてクチコミについて。
訪問された側の社長は、「よかったらクチコミ書いてね」とだけお願いしました。
良いクチコミを強要したわけでもなく、もちろん何かをあげるわけでもないので、Googleのガイドライン違反はしていません。
こういう時に、クチコミを、一斉に、同じWi-Fi化からやっちゃったりすると、ヤラセがGoogle様にバレて消されたりする恐れもあります。
だからクチコミの仕掛けはさらに難しい。
さてさて、もし、当日の参加者がこのブログを見て、「まだアンケートもクチコミもやってないや」…という人がいたら、メッセージにアンケートやクチコミリンク送ってありますので、ぜひお願いしますね。
受け止め方がどうであっても、見せてくれた人に感謝を。
これぐらいはお願いしてもいいよね。
勢いで作ったアンケートプラグイン
↑上で書いた回収率の低いアンケートは、Googleフォームで作りました。
Googleフォーム、簡単でいいですね。
ただ、その分、ちょっと「やっつけ感」があるというか、プロフェッショナル感は出ないと感じています。
じゃあ、もし、こういう機会があったらどうするのがいいのか?
やっぱり、タイミングを逸せずにスムーズに取得する、ってことなんでしょうね。
紙を配って書いてもらう、というのも、もちろんアリです。
ただ、それだけだと話が終わっちゃうので…
住宅営業用CRM(顧客名簿とか追客システム)みたいなものには、追客アンケート機能がついていることがあります。
ですので、すでにそういうものを使っていて、スムーズに運用できているなら問題ありません。
匿名で良ければ、LINEのリサーチとかでもいいと思います。
ですが、そういうの、全然やってない、という工務店も少なくありません。
というわけで、勢いでアンケート機能を実装できるようにしました。
工務店でよく使われているwordpressのプラグインです(ただし認証を受けていない野良プラグインです)。
wordpressの管理画面からプラグインを読み込ませると、以下のような設定ができます。

Googleのレビューゲートをやるかやらないかも選べる。☆4つ以上ならGoogle誘導とか。やっちゃダメだよ!
項目はこんな感じで設定して↓

ショートコードで投稿画面などに埋め込めます。
以下は、実際に埋め込んだ状態
このアンケートは実際に動作します。やってみてもいいですよ。
とかではなくて、ここには、アンケートに答えたくなるようなグッとくる話を書きたいよね。
なお、ある程度の★以上がつくとGoogleレビューに誘導できますが、レビューゲーティングなのでやっちゃダメです。
このアンケートのGoogleレビューボタンは機能しませんが、正しいアドレスを入れればクチコミ画面に飛びます。
(実際に使うときは、プライバシーポリシーを合わせて記載したほうがいいですね)
あとはQRコードを作って印刷するなり、アドレスを送るなりして、相手に答えてもらいましょう。
なーんてことしなくても、別に既存の問い合わせフォーム機能にプラスアルファで作れる話だなあ。
また、インターネット資源の無駄遣い。
言いたかったのはアンケート「機能」のことではなくて、「動機と手間」のバランスが「タイミング」で変わる、ということです。

まあ、あれだ。「告白」とか「プロポーズ」とかだって、同じ言葉でも、いつ言うかで、きっと違うでしょ?
