おしゃれですか?
僕はそうでもないです。
僕のクライアントの工務店の社長は…おしゃれ…ではないかもなあ。
まあ、清潔感があってハキハキしていれば、相手に与える印象はいいから、それでいいですよね。
ただ、つくる家は、というか、発信は、おしゃれであった方がいいのかもしれない。
先日、とある工務店の広報担当者さんとお話ししていた時、どんなキーワードが検索されてるんだろう、なんて話になったので、
「おしゃれです」
と言ったら、場が凍ったような…
いいか悪いかわかりませんが、おしゃれ、は検索されているのです。
例えば、「浜松市 工務店」と検索しようとすると

こんな風にリコメンドが出てきます。
要するに、そういう検索している人が多いってことだな。
この言葉のなかで、戦ってもいいかな、ってキーワード、ありますか?
安い、とか、坪単価、とかは、ヤですよねえ。
高気密高断熱は、いけなくはないだろうけど、そこだけでいいのか?
他のキーワードは一覧とか相場とかなので、そうすると、人気キーワードは、やっぱ、おしゃれなんだよなあ…マジか。
おしゃれで検索キーワード、ってのは前も書きましたけど、おしゃれ=デザイン、ではないので、そこは要注意です。

とはいえ、おしゃれ、で検索している人が一定数いるわけです。

そして、ちょっと面白いのは、「おしゃれ」の検索結果には上位に出てこなくても、AIモードの上位には出てきたりするのです、ちょっとかっこいい工務店なら。
つまり、おしゃれ、という言葉のSEOはできていなくても、世の中…というか、AIにはおしゃれと見られている、のかも。
確かに上位に出てくる工務店は、タイトルタグとかに「おしゃれ」という言葉を入れています。
ただ、僕はクライアントのサイトに「おしゃれ」という言葉を使うのがはばかられます(だって社長オシャレじゃないし…じゃなくて、ちょっと直接的すぎないかなあ、と)
でもAIが拾ってくれるなら、いいかなあ?
おしゃれをAIが拾ってくれるロジックは、僕にはつかめていません。
ただ、多分ですが、割とカッコ良さげというか、映える写真が発信されていることと、おしゃれ、という言葉は使わないにしても、施主さんの感覚に寄り添って若いスタッフが仕上げた、みたいな話が聞いている、のかもしれません。
おしゃれだけどおしゃれって言ってない、そういう発信をしたい。
ので、引き続きこっち方面は追いかけてみます。
まあ、社長もおしゃれの方がいいけどな…お互い。


