非日常と日常

出張そのものが日常か非日常かは微妙ですけど、せめて泊まりは非日常にしてみたい。


先日泊まったホテル…というか、宿泊付き温浴施設、「おふろcafé utatane」。

お風呂、好きなもんで…
出張時には、できるだけ、大きなお風呂とか温泉とかサウナとか、そういうのがついているところを選びます。

JR大宮駅からちょっといったところにあります。

大宮は鉄道のまち、なんだそうで

駅にもいろんな鉄道アクティビティ(?)が

途中にこんな広告が落っこってた。
ちょっと気になる。


大宮から一駅の、その名も「鉄道博物館」で降りて
(夜遅かったのでやってなかったですけど)
博物館に隣接する形で、「おふろcafé utatane」があります。

ここは、元々は、一連の鉄道アクティビティの一環で、「大宮大成鉄道村」なる温浴施設だったそうです。
閉館後、リノベーションされて現在に至る、と。

サウナの本場、フィンランドを意識したような意匠が見られつつ、お風呂はベタベタのスーパー銭湯でもあり(電気風呂とか深いジェットバスとか)、おしゃれカップルがデートしている傍ら、酔っ払い親父が泥のように眠っている、そんなのが入り混じる、楽しい空間でした。

もちろんお酒も飲めるのですが、僕は到着が遅く(というか、すでにベロベロ)、残念ながらこちらではお酒は飲んでいません。
けれど、お風呂の中にも外にも、いろんなイベントや飲食メニューの看板が、とても効果的に配されていました。

スーパー銭湯とかの看板とかサインって、後からテキトーにつけたようなのが多いですけど、こちらは割とそこらへん、気を使って配されています。

まああれだ、日常と非日常の境目みたいで、それは多分、モデルハウスなんかでも参考になることかもしれません。
(完全日常、で見せる方がいい工務店もあるし、非日常がちょっとだけ足りない工務店もあります)


宿泊は、スーパー銭湯によくある休憩スペース、ではなくて、ちゃんとベッドやトイレがある個室もあります。
個室の写真撮ってないや

まあ、こういう施設も、重油の調達の問題で値上げしたり、休業したり、なんてことを余儀なくされていて、ほんと、アメリカのあいつなんとかなんねえのか…とか思いますけれど…(とはいっても、テロはいけないよね)


日頃お忙しく、悩みが尽きない工務店経営者の皆様方も、たまにはこういうところでリフレッシュをされたら良い。

とかいいながら、僕は滞在中は酒飲まずに仕事してました! 本当です!