なんかAIを地域政党の代表にするとか
(議員いなくても地域政党なの?)
そんなわけのわかんない話が出てましたが
まあ、大抵の人は、そんなアホな
と思ったことでしょう。
(いや、むしろ気にも留めなかったか…?)
意思決定の参考にAIを使うのと
AIに意思決定をしてもらうというのは
まるっきり違うんで要注意ですね。
僕は兼ねてからAIに
クソブログを連発させることに
否定的ですが


一方でブログの画像には生成AIを
よく使っています。
都度プロンプトを入れて
作っていましたが
ちょっとでも楽をしたくなって
ブログ画像作成用の
プロンプトを作ってくれる
GPTを作ってみました。
こんな感じでいくつかの質問に答えると
プロンプトが出力されます。
英語の方が画像生成AIが正しく理解することが多いので
英語で出力してます。
日本語も出力してくれるはずですが
時々サボります(誰に似たんだ)。
今回は、このブログ自体の画像の
プロンプトをつくっみてもらいました。
Comic book style illustration, colorful and bold, showing the concept of AI generating creative blog images. Vibrant pop-art tones, strong outlines, playful and dynamic composition. No text, no logos. 4:3 aspect ratio.
ChatGPTに
そのまま書いてもらってもいいし
他の画像生成AIに投げてもいいです。
↓ChatGPTにそのまま描かせたもの
「ChatGPT顔」だよね〜
もうこの顔が出てくると飽きてるので
正直、サムネイルには弱いと思う。
↓Geminiに投げてみたら
おお〜なんかカッコいいけど
メッセージの読み取りが難しいかも
↓同じくGoogleのWhiskだと
これが一番僕のイメージに
近かったです。
画像の縦横比は
それぞれが使っている画像エンジンに
依存するようなので
4:3と指定しているのに
みんな4:3は出力してくれませんでした。
こんなものに頼らずとも
色々な活動の写真があるのが
一番いいと思いますが
どうしても画像がない〜
という時には、ちょっとは役に立つ
かも知れません。
イメージ画像用なので
何か明確なものを描くのには
あまり向きませんが
漠然とした内容やタイトルから
思わぬ絵が出てくる楽しさがあります。
ご興味のある方は以下からどうぞ。
ChatGPT用です。
無料ユーザーでも使えます。
今すでにAIで画像を作れている人には
あんまり必要ないかも知れませんけど
入れた内容は僕には分かりませんので
好き勝手に使ってくださいませ。