8月18日から止められていた
Facebookアカウントが
昨日ようやく使えるようになりました。
色々困ったこともあったけど
終わってみればネタが提供されて何より…
ってことにしておこう。
この顛末はまた書きますが
この間もネタはたまるばかり
というか
なにを書こうとしたのかわからない
ネタがたまるばかり
以前、こんなブログを書きましたが↓

これは、言葉だけのネタのリストから
自分が一体何を書こうとしていたかを
思い出してみる
というお話でしたけど
今回は言葉だけ投げつけて
AIに想像させてみました。
ある程度、僕のことを学習しているはずの
ChatGPTに対して
「どんな内容か想像してみて」
というアバウトなプロンプトです。
じゃ、行ってみよう。
本格板前居酒屋
→ 飲食店の「演出」や「雰囲気」から、家づくりにおける場づくりの話につなげられる。
例:素材は同じでも、見せ方で価値が変わる。
↑まあまあ合ってるかな…
「本格板前居酒屋」を見かけた時のメモ
でもここ、チェーン店だけどな…
世界毒舌辞典
→ 有名人や文化人の辛辣な言葉集?
例:本質を突いた短いフレーズは人を動かす。キャッチコピーや家づくりの一言にも重ねられる。
↑どうなんでしょうね〜
メモしたことも思い出せないが…
この本は本棚に今もあります。
何事もアンバランスが肝心
→ 完璧さよりも「余白」や「揺らぎ」が魅力を生む。
例:住宅における“きれいすぎない”デザインの価値。
↑そんなに綺麗にまとめるかな〜
バランス良い人とかバランス良い家って
一見心地いいけど魅力に欠けるかもな、って話だと思う。
クスノキ
→ 巨木、神木としての存在感。
例:まちや暮らしの中のシンボル性と安心感。家の「軸」とも重ねられる。
↑これもメモした覚えがない…
多分、軸とかシンボルじゃなくて
植物の凄さを書きたかったんじゃなかろうか。
質問にちゃんと答えないほうがいいのかな
→ 商談や打合せで「全部説明」するより、相手に考えさせた方が響くケース。
例:工務店のヒアリングや提案手法の話に。
↑すらすら答えちゃうと
結局相手の中に残らない、という経験を
した直後だった気がする。そういうことよくある。
設計が上手いとか下手くそとか
→ 評価基準があいまい。誰がどう決めるのか。
例:顧客視点と同業者視点のギャップをネタに。
↑設計が下手くそとか設計が上手いってのは
何が評価基準なんでしょうね〜
でも下手くそは見たら一目で下手くそだよな…
という炎上しそうな話、な気がする。
仕事を断る
→ 経営において「やらない勇気」。
例:無理な受注がブランドを壊す話。
↑これは…多分、そんな感じだろうなあ。
断った話、というのはあまり表に出てこないのですが
たまにはこういうのもよかろうと。
林業白書 生物多様性
→ 林業と住宅産業の関係。
例:国産材利用と持続可能性の話にリンク。
↑林業白書に生物多様性という言葉が載った
というのをネタにしたかったけど
もう結構時間が経ってしまった。
木材って生物なんですよね〜
しつこい営業はしません 昔のハウスメーカーの肩書
→ 今では逆効果なキャッチコピー。営業スタイルの進化。
↑元〇〇ハウス営業部、みたいな名刺を
持ってる工務店の人がいて…
朝とかに営業に行くらしい。
元・の時代で止まってるな…という話から。
電車の中で老夫婦がでかい声で話してるのは嫌じゃない
→ 世代によって「許される声の大きさ」が違う。家の生活音にも応用できる。
↑どちらかというと
音の発生源によって我慢できるかできないか
という話の気がするが、家の防音の話と絡めたかったのかも。
著作権 著作者人格権
→ デザインや建築図面の権利問題。工務店経営に直結するテーマ。
↑著作権と著作者人格権って
ちゃんと理解しておかないと
揉めるかもよ〜って話
スマホを返すのと賃貸の話
→ 所有かレンタルか。家も「持つ」か「借りる」かの選択肢。
↑最近戸建て賃貸やろうぜ的な情報が
目立ちますけど、そういう話かな…?
日間賀島 フェルミ推定
→ 限られた情報で規模を推測する思考法。経営判断にも活用可能。
↑これは多分、日間賀島の人が
どのぐらいノーヘルで原付に乗っているかを
推定したかったのかも
というわけで
前回、自分で自分の考えたネタを振り返ったのに比べて
全然面白くありませんでした。
AIでクソブログを量産する
工務店が増えていますけど
それよりはマシかな…
いや、誰にも何も役立たない話な分
こっちの方がタチ悪いかな…