今年初めての日曜日、恒例メシの話です。
年末のおせち料理から年明けのお雑煮にかけて、いろんなものを作りました。
椎茸を戻したり

身欠にしんを戻したり
塩数の子の塩を抜いたり

椎茸の戻し汁は美味しいだしになりますが、にしんの戻し汁はどうにもなんねえな〜(どうにかなるのかな?)
だし、といえば、昨年、唐津で海産物屋をやっているブログ仲間のみっちゃんが、こんなことを書いていまして

『九州のお雑煮に欠かせない!!「本物の焼きアゴのヒミツ!!」』
お正月に欠かせないものの一つにお雑煮がありますその土地やご家庭によって色んなカタチのお雑煮があります北部九州では焼きアゴのお出汁を使った雑煮が一般的ですスーパ…
ここ数年世の中
猫も杓子もみんなが
「あごだし!あごだし!」といいますが
「私アゴ出汁使ってる!」と言えば
できる人!
みたいな感じなのかな?
やべえ、俺のことか!
焼きあごは煮出さずに水出しにする、という、多分その筋では当たり前のことですが、僕のところに焼きあごあったら、煮ちゃっただろうな〜
と言うわけで、お送りいただいた岩本商店の焼きあご

水出しにしてみます。昆布も入れちゃったけど、あごだけの方が映えるなあ(映えなくていいけど)

いつもはかつおだしのお雑煮を、今年はあごだしで作りました。
美味しゅうございました。
(雑煮の写真撮ってない…)
焼きあごは水出し、椎茸はゆっくり、数の子は塩抜き。
年末年始って、ひたすら戻したり、だしを取ったり、という作業をしている気がします。
面倒に見えるけど、味が丸くなる。
急いでグツグツ煮立てると、雑味が出る。
ってことは、料理以外にも言えるんじゃないだろうか。
いつも高火力な人って、遠巻きには魅力的に見えるけど、近寄るとちょっと…ってこと、ありますよね。
今年の目標は
「煮立てない」
で行ってみようかな〜

