所属している
ブログセミナー
BBAのイベント
広島で開催される
リボーンアワードに
中部地区のみなさんも
参加しようね!
というお話の動画を撮って
盛大にすべりました…
こんな感じで動画を撮って
メンバーに見てもらって
イベントに来てね
というお話
とはいえ僕も他に映っている人たちも
運営者側の立場ではないので
あくまで参加者の立場から
参加したらいいことあるよ!
というお話
前職ではイベント集客に苦労したし
工務店のみなさんも
集客が最大のテーマ、というところが
多いのではないでしょうか。
とはいえ
知名度が足りない
という集客の問題と
価値が伝わらない
という問題の
どっちがより自社に重要か?
ということは
ごっちゃになっていることも多い。
もちろんこの二つの課題は
不可分なところもあるから
あまり意識しないかもしれないけど
名前を全然知られていない人に
伝えたいメッセージと
知ってくれている人に
イベントに来てね
というメッセージは
質が全然違う。
一目惚れさせるのと
惚れなおさせるのぐらい違う。
かっこいいデザインとか
超高性能とかは
場合によっては価格とかは
一目惚れさせるのに有効で
惚れなおさせるのは
実は細やかな心遣いがあるとか
永く住むための
サポートをしてくれそうだとか
他のお客さんが
ベタ惚れな話を聞いたとか
そういうところじゃ
ないですかね〜
すごく乱暴に言えば
一目惚れはInstagramにやらせて
惚れなおさせるのは
webサイト(特にブログ)や
メールマガジン、ニュースレター
もちろん直接の接点も大事
タイミングや内容を誤れば
惚れなおすどころか
逆効果もあるかもしれないけど
そういう場合は相性が悪かった
ってことで
次行こ、次!