昨日書いた椿建築所さんの「nou-kura」の続きです。
この建物は、調整区域内の空き家をリノベーションしたものです。
でも、単に、空き家をどんどん宅地化していこうぜ、というものではありません。
「農ある暮らしのデザイン」とうたっているように、「農」がキーワードです。
ここに近接して、リノベーション候補の建物がありますが、そちらにも畑がついています。
単なる田舎暮らしの提案ではなく、生活提案としての「農ある暮らしのデザイン」をしたい、という取り組みの拠点です。
さて、そんなこととも絡んできますけど、この建物、実は、食堂なのです。

ツバキ食堂。
字の如く、椿建築所さんが運営する食堂です。
店主は、佐藤社長の奥様の純子さん。

リノベーションされたこの空間に、この眺めで、のんびり食事って、いいよな〜。

この日は、nou-kuraの竣工を祝う関係者向けのパーティでした。
僕は図々しくも、プロの厨房をお借りして料理を作るという無謀な行為を…

持って行ったエバーおろしを、純子さんに自慢したり

なんとまだ一度も使っていないというコンベクションオーブンの初めてを奪ってしまったり

「業務用」の火力っていいよな〜。
と、あれこれ勝手に振る舞わせていただいて…スミマセン調子に乗って。
しかも、自分で作った料理の写真、一枚も撮ってないや。
純子さん手作りのツバキ食堂のお食事は、なんとか写真に撮りましたが、時すでに酔っ払い…ピント合ってなかったりします。ご容赦を。
ローストビーフ丼。仕込みから丁寧にされていてしっとりです↓

スペアリブごはん。ホロホロです!↓

カレーは日替わりです↓
パーティには出てこなかったんですが、食べたい、とワガママ言って出してもらいました。度々スミマセン。

ごちそうさまでした〜!
どれも美味しいので、ぜひ3回以上行ってください。
オープンして間もない、お忙しい時にお邪魔しまして、ありがとうございました!
場所や営業日はこちらから
食堂の運営は、工務店業とは全然違う大変さがありますけれど、新しい世界も見えそうです。
佐藤さんは、ここを「町のリビング」のような場所にしたい、と言っています。
農・食・住を貫いた「デザイン」が、これから、このnou-kura・ツバキ食堂から発信されていくんだろうな〜。
と、日曜ではないけど、メシの話でした。
