人に会う

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工務店経営者3人と飲む・その1

なんでもできるけど、これしかやらない、その「これ」は内発的なもので真似してできるものでもない 真似されない「これ」は会社それぞれなんだなあと実感した長野でのお話です。
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多摩美術大学の教壇に立ってきた

なんだかんだで30年ぐらい空気集熱式ソーラーに関わってきました。 その魅力・可能性を建築を志す若い人に知ってほしい。ご縁があって、大学で講義をさせていただきました。 今日はそんな話です。
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低エクセルギーについて学ぶ「LEXS研究会」

東京都市大学名誉教授の宿谷昌則さんと学ぶ「LEXS研究会」という勉強会があります。 少し足が遠のいてしまっていたのですが、久しぶりに参加させていただいて、あらためて、「ものの理り」を学ぶことの大切さと面白さを感じました。
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図らずも人に会い、工務店の再定義みたいな話をする

二人の経営者に会うつもりがタイミングがあってさらにたくさんの人と再会出来ました。 そこで感じたのは「工務店像」の再定義みたいな話です。
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推し活! 米沢で前田慶次の足跡を巡ってきた

米沢は前田慶次郎利益、通称「前田慶次」が晩年を過ごした地です。 金沢から京都へと華々しく暮らしていた慶次がどうして米沢で隠遁したのか。その地はどんなところだったのか。 なんてカッコつけて書いたけど要するに「推し活」だ!
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金山町の「結界」に座す火葬場

金山町では益子義弘さんによる金山町火葬場も見学させていただきました。 人生で最後にお世話になる建築がどういうことを考えて作られたものなのか。
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金山中学校をきっかけに奥村昭雄さんのことを思い出す

山形県の金山中学校は空気集熱式ソーラーの歴史でエポックな建物であったのですが、僕にとってはそういう「建築物」とは違った思い出があります。 金山町の紀行からは少し外れて思い出す奥村昭雄さんとのお話です。
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ロマンティックな雰囲気の場所・金山のこれまでとこれから

イザベラ・バードが明治11年、金山町を訪れた際に、金山は「ロマンチックな雰囲気の場所」と評したんだとか。 そんな金山のこれまでとこれからのまちづくりについて学んできました。
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山形県金山町で、古きを温め新しきを知る

肩書きが全部なくなって一日目。 ちょうどタイミングがあったので、もくよう連の山形県金山町の集いに参加しています。 古い人間関係・古い作品からでも新しいことは生まれてくる。そんなお話です。
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里山住宅博の出展説明会で僕も色々反芻した

袋井市宇刈で計画している里山住宅博の説明会を開きました。 区画を割ってその中のことだけ考えるそれが「フツー」の家づくり。 それに慣れているみなさんの反応は果たしていかに。